こんにちは！イオンモール山形南店です。

今回は、花嫁道具の「パール」について

ご紹介させていただきます。

結婚を迎えるとき、多くの女性が

受け取るアイテムのひとつが「パールのネックレス」

母から娘へ、義母からお嫁さんへと

贈られることも多く、

特別な意味を持つジュエリーなんです。

ではなぜ、贈り物として選ばれるのか

掘り下げてみましょう。

1.永遠の変わらない「純粋」「清らかさ」の象徴

パールは宝石の中で唯一、

海の中で生まれ、

磨いたり加工しなくてもそのまま美しい

輝きを放ちます。

この自然の美しさは、

花嫁の純粋さや清らかさの象徴と

されてきました。

白いドレスとも相性がよく、

結婚式で身に着けると一層気品を添えてくれます。

2.一生使えるフォーマルジュエリー

パールは冠婚葬祭すべての場面で身に着けれる

唯一の宝石です。

結婚式からお悔やみの席で

どちらにもふさわしいため

「大人の女性としての第一歩」

として結婚時に持たせるのが習わしになりました。

3.母から娘へ受け継がれる「家族の絆」

パールのネックレスは世代を超えて

受け継がれることも多いです。

母から娘へ、、、

その瞬間には単なる宝石以上の意味

が宿ります。

家族の愛情と絆を形にした贈り物が

パールのネックレスなんです。

日本では古くから「花嫁道具」に

パールを加える習慣があります。

フォーマルに必要な真珠のネックレスは必需品です。

たくさんの意味や理由が込められていて

単なるアクセサリーではなく、

人生に寄り添う宝物として受け継がれていきます。

パールは一生もののジュエリー。

結婚というスタートラインで手にした一本が

これからの人生をずっと輝かせてくれます。

ぜひ特別な瞬間に寄り添わせてくださいね。

南店には、いまパールのセールを

おこなっております。

ぜひ見にいらしてくださいね。

お待ちしております。