【山形】鍛造の結婚指輪をお探しの方へ!最高峰のマリッジリング “MEISTER” [2023.12.2更新]

結婚指輪を選ぶ際のポイントは?

結婚指輪を選ぶ際、「これだけはこだわりたい!」「譲れないポイントがある」など人それぞれこだわりたい部分や、デザインで譲れないポイントなどがある方もいらっしゃいますよね。指に着けたとき一番見えるデザインにこだわる方もいれば、一生身に着けるものだからこそ指にはめたときの装着感や、着け心地は大事にしたい!という方もいらっしゃいますよね。日常毎日着けるものだからこそなるべくストレスのかからない、馴染みやすい指輪を選びたい。そんなカップルにおすすめのブランドをご紹介いたします。

スイスメイドの鍛造結婚指輪 “マイスター”

最先端のテクノロジーと職人の伝統技術を融合。1897年から親子3世代にわたり世界最高峰の鍛造結婚指輪ブランドとして世界をリードする「MEISTER」。継ぎ目の全くない鍛造リングの着け心地は幾人もの職人の手によって生み出されるまさに「究極」の芸術。

マイスターの誇る究極の着け心地

“世界初”の継ぎ目のない鍛造の結婚指輪。マイスターは、世界初の継ぎ目のない鍛造リングを開発しました。驚くほど滑らかな着け心地は、妥協のない品質への信念と職人技によって生まれる情熱の結晶です。着けていることを忘れさせる圧倒的な着け心地!!この着け心地はリングの内側を研磨する熟練した職人のなせる業です。各モデルの幅や厚みに合わせて一つ一つ時間を掛けて手作業で磨いていきます。そうして出来上がったリングにはただ一つの歪みもなく、鏡のように磨き上げられています。

鍛造製法とは?

マイスターの結婚指輪は、鍛造製法による緻密で強靭な最高品質の貴金属を素材としています。リングが出来上がるまでの幾つもの精巧な製造工程にも、品質へのこだわりが凝縮されています。素材のポテンシャルを高めるマイスターの鍛造製法。通常の結婚指輪は、型に金属を流し込み、冷やして固める「鋳造製法」が一般的です。マイスターでは、素材の可能性を極限まで引き出すべく、「鍛造製法」を取り入れています。

ドーナツ状の金属に高圧力を掛け強靭に圧縮された金属の塊からリングの形に削り出すのです。加工作業は機械で行いますが、最後の仕上げは機械ではなく、職人が一つ一つ手作業で削っていきます。鋳造製法に比べると、約二倍の硬度があるとされています。お仕事などで重い物を持つ作業がある、変形しないか不安という方は鍛造製法をおすすめします!✨

マイスター人気デザイン紹介

075 / 075D

L's ¥308,000
M's ¥283,800

M’sモデルはしっかりとした4mm幅で重厚感のあるデザイン。一方L’sモデルは日本人でも着けやすい3mm幅で、年齢を重ねてもエレガントにお着けいただけるデザインです。ダイヤモンドは3pcsのグラデーションセッティングになっており、まるで流れ星を思わせるような美しいモデルです。表面には立体感のあるヘアライン、鏡のように磨き上げられたポリッシュと、2つの異なる加工が流れるように施されており、MEISTERの誇る世界屈指の職人技を肌で感じることができます。

013 / 013D

L's ¥283,800
M's ¥195,800

MEISTERの誇る熟練の職人の手によって同じ工程、同じ道のりを巡ってきた一対のリング。表面のポリッシュ加工とサンドブラスト加工が織りなすデザインが特徴的で、L’sモデルとM’sモデルを重ねるとお二人の人生を思い浮かべるような一筋の道になります。洗練されたデザインが二人の手元で輝き続けます。新たに2.5mm幅のコレクションB013/B013Dが登場いたしました。

129 / 130D

L's ¥407,000
M's ¥319,000

マイスターを象徴するアイコニックモデル。マイスターの誇る独創性を体現し、圧倒的な世界観を作り上げるローズゴールドとホワイトゴールドのコンビネーション。力強さとしなやかさを兼ね備えた日本限定モデルです。ローズゴールド部をイエローゴールド、ホワイトゴールドへ変更が可能です。

  1. ベビーリング
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