こんにちは♬

イオンモール天童店です。

今回は祝福の光をイメージした

SomethingBlue

Aither

のこだわりをお話します。

ーAitherとはー

「アイテール」とはギリシア神話に登場する

天空を司る神。

神がもたらす光

《輝きつづけるもの》

を意味しており、

そこから古代ギリシアでは

消えることのない空の輝きを

表現する語として用いられました。

ダイヤモンドの品質

「アイテール」シリーズは

全てのダイヤモンドに

ハート＆キューピットを

使用しております。

ハート＆キューピット<H&C>

のダイヤモンドには

専用スコープを通して見ると

上面にはキューピットの矢

底面にはハートの形が見えます。

これはプロポーションとシンメトリー（対称性）

に優れた美しいカットが施された

ダイヤモンドにのみ確認する事ができる

高品質な輝きの証です。

まるで舞い降りた天使がもたらす

祝福の光のような煌めき。

ワンランク上の輝を

お楽しみいただけます。

ー付け心地の良さー

<内甲丸について>

内甲丸とは着け心地を良くするために

表面には見えない指輪の内側部分の角をとり、

丸く仕上げる加工のことです。

指輪の内側が丸みを帯びた

かまぼこ型になっているという意味です。

《内甲丸仕上げの特徴》

●スムーズな着脱

指に指輪を通して付け根まで入る際、

ひっかかりがなくスーッと指を通り抜けます。

たっぷり地金をとった指輪の内側は

淵を丸く柔らかなカーブ型に仕上げる事で

指通りの良さを感じて頂けます。

●なめらかな着け心地

指輪の内側、

すなわち指に触れる面が平らな形よりも

丸みを帯びた形の方が

指にはめた時になめらかに感じます。

角がない優しい指触りは

着け心地に優れた内甲丸の大きな特徴です。

《Aitherの内甲丸》

ただ丸く仕上げれば良い

というわけではありません。

指輪が細い場合、

内側に甲丸を強くかけてしまうと

指にフィットしません。

指輪をはめた時に

指に吸い付くようなフィット感があれば

指に合った形ということです。

同じように内甲丸に仕上げていても、

指輪のデザインによって

着け心地が変わるため、

モデルごとの幅に合った内甲丸をかけ

指輪一つ一つの仕上げにこだわりました。

どの指輪も指を入れた時の

しっとりとした着け心地は

極上のなめらかさです。

毎日使う指輪だからこそ

着け心地にこだわり、

バランスの良い指輪に仕上がっております。

Aitherはすべての指輪を

内甲丸に仕上げることで

着け心地にもこだわりました。

次回はAitherの指輪のデザインの

ご紹介をさせていただきますね。

店頭にて是非着け心地の良さをご体感下さい。